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2023.10.20

Nabe

寒くなってきた今食べたい鍋料理

さて、先週はさつまいものおはなしをしましたが、今回は里芋のおはなしから。山形の秋といえばなんといっても芋煮。9月、10月ですでに4回以上は芋煮を食べています。今週また里芋を頂いたので、直近であと2回は食べる予定です♪なぜか何度食べてもまた食べたくなるんですよね。余れば、カレールーを入れてカレーうどんを作るのですが、我が家では余らず食べきってしまいます。最近めっきり寒くなってきたので、あたたかい鍋物がおいしいですよね。セゾンファクトリーでも毎年ご好評の鍋つゆの販売を開始しています!ということで、今日は鍋つゆのおはなしです。

鍋商品ラインナップ

寒い日に好きな具材をたくさん入れて煮込んで作る鍋料理ってわくわくしますよね。〆は何にしようかなと悩むのも一つの楽しみです。早速セゾンファクトリーの鍋つゆのラインナップをご紹介しますね♪

鶏本来の旨味を極めた白湯スープと和風だしを合わせた、まろやかなストレート鍋つゆ。2種類の鶏エキスを使った、コクと深みのある濃厚なスープに鰆・昆布・鰹の旨味を加え、まろやかなコクのあるつゆに仕上げました。鶏肉を多めに入れると、より濃厚な水炊きをご堪能いただけます。鍋のシメには、ねぎ、ご飯を入れて、ぽん酢や黒胡椒で雑炊としてお召し上がりください。

トマト、海老、魚介のうま味、香り豊かなハーブ、香辛料を利かせたブイヤベース風の鍋つゆ。深みのある洋風鍋をご堪能いただけます。鍋のシメには、パスタや、ごはんとチーズを入れてリゾットにするのがおすすめです!

京都・老舗の本格だしが香る、素材のうま味が活きる、シンプルな和風の鍋つゆ。四種(かつお節・宗田節・うるめ節・さば節)のブレンドした削り節に、煮干し、昆布、椎茸を合わせた「旨味だし」で、すっきりとしたやさしい味わいに仕上げました。具材を活かす奥深い鍋つゆは、魚介やきのこに良く合います。

鶏豚の深い旨味に胡麻の香りがおいしい鍋つゆです。焙煎した香り良い胡麻を加えたコク深いつゆは具材にからみやすく、野菜とお肉を一緒に食べるのがおすすめです。

寒い季節にピッタリ!濃厚な海鮮だしと鶏の旨味、唐辛子の辛味がおいしい鍋つゆです。オキアミの甘みと、チキンブイヨンをブレンドすることで味に深みが増し、唐辛子の辛味がマイルドになり、上質な旨味が具材にしみ込みます。鍋のシメには煮込みうどんや、ご飯を入れてクッパ風に。

鶏の旨味に黒酢が香る、すっきりおいしい鍋つゆです。チキンブイヨンに鶏油(チーユ)を加えた濃い旨味に、米黒酢を合わせて、すっきりとした味わいに仕上げました。沢山の野菜を入れて食べるのがおすすめです。

お好みの鍋つゆは見つかりましたでしょうか?私は寒くなってきたので、辛みのある海鮮チゲが食べたい気分です!
WEBショップでは鍋の特集ページで、おいしい〆のレシピもご紹介していますので、ぜひご覧ください!
ちなみに鍋つゆは、炊き込みご飯やパスタソースとしてアレンジして召し上がっていただくことも可能ですよ♪

いろいろな味が楽しめる鍋つゆギフト

今回紹介した鍋つゆですが、ギフトもご用意をしています!みんなでわいわい鍋を囲むあったかい時間を過ごせるはず♪冬におすすめの大満足ギフトです。

他にも、鍋の季節には、「雪国仕立て辛みそ胡麻ソース」や「極・ぽん酢」も大活躍しますよ♪季節の変わり目ですので、温かい料理を食べてあったまりましょう♪鍋は野菜もお肉もたくさんとれるので、おすすめですよ♪

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